飲食店の使命は利益よりも他に有ります

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開業当初から、自分の好物である肉それもホルモン焼きをご提供してきました。

新鮮で美味しくて手頃な価格をコンセプトとして来ました。

開業当初から変わらぬ経営理念でトイレの洗面所にも貼って有ります。

「●ホルモン丸和は、明朗会計で大衆的で、誰もが安心して、気軽に楽しくご飲食する場をご提供し、お客様と共に喜びを共創でき、尚且つ共存共栄できるお店(コミュニティーの場)を目指します。」

ホルモン丸和の経営理念より

 

しかし、何よりも飲食店として、お客様が安心して楽しいご飲食が出来るように、万一を想定た危機管理意識をもって、安全を第一に考えなくてはならない義務があります。

それは、素材をケチった結果で食中毒を発生させない事は当然ですが、火災を発生させご近所に迷惑を掛ける事で、万一、お客様が死亡したら最悪です。

常に、一番はお客様の安全安心のためであり、細心の注意を図っています。

 

他のお客様に迷惑と成る行儀の悪い客は出入り禁止にするし、過去に110番は5回してるし、馬刺しはご提供する前に自分でつまみ食い毒見するし、殺菌効果がアルコールや塩素系よりも強くて人畜無害なオゾン水で殺菌してるし、

そして、

私が、コダワッていた七輪に使用する炭は厳選し、火力と持続力で決めましたが、七輪の危険な直火焼きを止めました。

しかし、その変わりに遠赤効果が炭火と同様に得られる特殊なセラミック炭を使用したのですが、その数日後の4月29日に、群馬の渋川にある某ホルモン焼き店で火災が発生し、残念ながら一人が亡くなってしまいました。

原因は、新入社員の歓迎会をGW前に開催して、8人が一斉に七輪の上にホルモンを乗せて落ちた油で火柱が上がり、アッと言う間にダクトに回って火が広がったそうです。

七輪は直火なので焼き方は難しくて、食べるだけの少量づつを焦がさずに焼きますが、それでも大人数が一度に焼けば大量になり火が上がります。

 

例え、お客様の焼き方がヘタで有ってもお客様を責められません。

全ての原因は管理者である店舗側に有ります!

煙がモウモウしてた時代は、焼肉店で火災は有りませんでしたが、吸煙ダクトが普及してダクト火災が増え毎年どこかで数件発生してるそうです。古くて繁盛している店ほど油がダクトに付着していて燃えやすいのです。

 

目が行き届く時は、火が上がると慌てて氷を網の上に置きますが、気が付くと炎が上がっていて、ヒヤッとした事が過去に数回あります。

そこでダクトを工夫したりもしましたが、

最終的に誰でも焼き過ぎて焦がす事無く、安全で美味しいホルモン焼きが食べられるセラミックの特殊炭に切り替えました。

炭は10Kg✕8ケースの80kgと大量で仕入れていましたので安上がりでしたが、高価なセラミック器具の購入費用と、消耗品のカセットボンベにより日々のコストは増えました。しかし、利益優先より何よりも安全第一が最優先です!

ホルモン丸和の衛生管理

 

それでは今日も旨いもので幸せな気分を Good luck!

ホルモン丸和HP

 

 

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