情報屋(笑)のお客さんから小畦川へオイカワ釣りに行きオイカワは釣れたけどさー、鯉とブラックバスがうようよ居たよってお聞きして、
さっそくブラックバスをルアーで釣りに行きました。
釣りと言うか意識的にはブラックバスの駆除です。
俺がやらずに誰がやる!
このままでは、
オイカワなど日本在来種がみんな捕食された絶滅したら大変でたまりませんからね。
確かに、上の写真にある渡り石より上流側の水が深く溜まっている2か所のプールに、
ブラックバスがうようよ居ました。10センチぐらいから30センチぐらいのサイズです。
ちょうどタイミング良く渡り石の上に居るお兄さんは、25センチぐらいのバスを釣り上げています。
見えますかねー。
さっそく、こちらもクランクベイトのルアーを数回投げてみましたが、見向きもしません。
鯉やバスのほかに、一匹だけピラルクだとおもいますが50センチぐらいの細長い魚が悠々と泳いでいました。
誰かが、飼い切れなくて逃がしたのでしょう!
ピラルクは熱帯魚ですので、冬は死んでしまうと思います。
無責任な飼育は止めましょうね!!
ピラルクの目の前にもルアーを数回投げましたが、やはり食いついてくれません。
ブラックバスの駆除は失敗に終わりました。残念です。
結局またボウズかよーって声が、あちこちから聞こえそうですw
クランクベイトではなくワームなどのソフトルアーの方がよかったのかもしれません。
そのうちに、再度チャレンジします。
今回は、フライでのオイカワ釣りはしませんでした。
この後は、お店に寄ってタレ作りです。
それでは今日も美味いもので幸せな気分をGood Luck
追記です。
小畦川通信さんのブログがアップされました。
ブラックバスフィッシャーへ朗報です!
http://koaze.blog113.fc2.com/blog-entry-461.html
コメント
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バスが増えてkましたか。
一時爆発的に増えましたが、ここ数年バランスが取れており、安心していましたが、油断大敵ですね。
小畔バスバスターが何人かいらっしゃいまして、専門に釣っているようです。
当然、リリースは無しです。
ちなみに簡単に釣る方法はミミズ餌で、石の間に放り込みピコピコさせると簡単釣れます。
お気持ちがとても嬉しいです。
今週末は川越に帰りますので、バスバスターに変身してみます。
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こんばんは こうたろうです。
え バス! 時間を見つけて駆除に向かいます。
元々バスからはじめた今はフライマンのこうたろうでした。
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jetpapaさん
いえいえです。
小畦川とオイカワちゃんは皆で守っていきたいですね。
ブラックバスを確実に釣るにはミミズですか了解しました。
http://koaze.blog113.fc2.com/blog-entry-461.html
こうたろうさん
こんばんはです。
私も一時はバスフィッシングにはまっていましたが、
その時はバスの駆除なんて考えもしなかったです。
宜しくお願いします。
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私も参加します。
久々バス行きます!
マスターやっぱこのフォームコメント入力わかりづらいですよ。
詳しくない方はここまでたどり着けないと思います。
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はじめまして、こんにちは。琵琶湖を戻す会と申します。
第八回「外来魚情報交換会」のご案内です。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2013/exchange13a.html
開催日:2013年2月2日(土)・3日(日)
受付:(2日)12:00~13:00
(3日)9:00~9:30←※9:00以前に建物に入ることは出来ませんのでご注意下さい!!
開催時間:(2日)13:00~17:30
(3日)9:30~12:00※時間帯は発表数によって変更する場合があります。
会場:草津市立まちづくりセンター(JR琵琶湖線「草津駅」西口を西に200m)
3F 301・302会議室
滋賀県草津市西大路町9-6
周辺地図はこちら
http://homepage2.nifty.com/mugituku/map/kusatsu/kusatsu.gif
テーマ:外来魚防除に関する様々な情報の交換と相互交流
目的:ブルーギルやブラックバス等の外来魚の防除に関する様々な情報を持ち寄って発表し、お互いの情報を交換することによって外来魚防除に対する意識と知識を高め、お互いの連携を深めることを目的とする。
内容:外来魚の情報であれば駆除方法や生態などジャンルを問わない。発表者・参加者も滋賀県下にこだわらず広く参加を募る。特に発表者に関しては、一般市民をはじめ、漁業者・行政・研究機関・学者・学生・釣り人等々から広く参加を募り、外来魚の現状、生態、駆除方法から釣り方のコツまで幅広い視点からの情報収集を行う。話し手・聞き手を同じ目の高さにし、発表ごとに質疑応答の時間を設けることで情報交換とともに参加者相互の交流も目指す。情報交換会と懇親会とのセットで1つのイベントと考えている。
プログラム:2日(土)
12:00~12:55受付
12:55~13:00開会
13:00~17:30情報提供(※内容は決まり次第発表します)
18:00~懇親会
3日(日)
9:00~9:30受付
9:30~12:00情報提供(※内容は決まり次第発表します)
12:00閉会
※プログラムは予告無く変更する場合があります。
主催:琵琶湖を戻す会
共催:全国ブラックバス防除市民ネットワーク
後援:滋賀県(申請中)
協力:環境再生保全機構地球環境基金
定員:外来魚情報交換会:先着100名
参加費:外来魚情報交換会:無料(資料代:500円)
懇親会:4000円(予定)
参加資格:なし
参加申込み:※事前申し込みが必要です。
問合せ先:琵琶湖を戻す会 masahiko.takada@nifty.ne.jp
もしくは090-8527-3752(琵琶湖を戻す会事務局)
もしくは 琵琶湖を戻す会広報 ZXA00545@nifty.ne.jp
下記の項目を全て記入の上、メールにてお申し込み下さい。
参加者名:
ふりがな:
所属:※あればで結構です
連絡先:(住所)
(電話)
(メール)
情報交換会:両日とも参加・2日のみ参加・3日のみ参加
発表:発表する・発表しない
※発表する場合のテーマ「」
懇親会:参加する・参加しない
◆発表者募集は先着順で受け付け、発表枠数に達し次第締め切らせていただきます。
◆発表時間は一人15分程度を予定しています。
◆参加者は会場の都合により先着100名で締め切らせていただきます。
◆同時に複数名申し込まれる場合は全員のお名前と代表者の連絡先をお書き下さい。
申し込み/お問い合わせ先:琵琶湖を戻す会事務局 masahiko.takada@nifty.ne.jp
もしくは 琵琶湖を戻す会広報 ZXA00545@nifty.ne.jp
まで
ご参加いただければ、皆さんの外来魚対策活動に必ずお役に立ちます!!
第八回「外来魚情報交換会」案内&参加申込用紙
PDFファイル版 SIZE:192KB
http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2013/photo/exchange2013a.pdf
ダウンロードして自由にご利用下さい。
但し、内容は予告無く変更になる場合があります。
琵琶湖を戻す会は農林水産省及び環境省から特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html