善良なドライバーの皆様が、同じ被害に遭って泣き寝入りする事の無いように注意喚起で、公共の福祉に貢献の一環として、事実を書き綴ります。
昨今では、悪質で危険なあおり運転が注目されていますが、社会問題になって厳罰化されています。
ながらスマホも大変に危険ですので、絶対に辞めましょう。
その影で、公共の交通機関であり、プロであるタクシーの悪質な実態は、一般ドライバーと接触事故を起こしても知らん顔して、弁償しようとせずにバックレます。(どこのタクシー会社も同じではないと信じたい)
経緯は、昨年の2018年08月●日●●時●●分に、埼玉県川越市(通称小江戸川越)に有る初雁交通という法人が運営する公共交通機関であるタクシー会社で、柿の木とかいう看板を掲げ川越市内を走り回る緑ナンバーでプロのタクシーにもかかわらずですが、
幅員6メートルも有りセンターラインは有りませんが、一方通行路ではなくて、交互通行の道路なのにタクシーは左側を走行せず、
反対車線に該当する右側を走行して来たので、こちらが白線で一時停止をした後に、徐行しながらブロック塀で死角のT字路を出たとたん接触事故になりました。
事故原因は単純明快で、相手のタクシーが右側車線を走行して突っ込んで来たからであり、タクシーがルールを守って左側を走行していれば、接触事故なんか起こり得ませんでした。
黒い車が相手のタクシーで、右側の白い車が私の愛車です。
私は左へ曲がろうとしたら、タクシーが突っ込んで来たので、私は右にハンドルを切って避けたところ、私の車の左前がタクシーの前バンパーを擦り、警察を呼び事故処理をしました。
現場に到着した川越警察署員の警察官もタクシードライバーに対し、あなたはプロなんだから細心の注意を図って走行しなさいと説教をしてました。
その後の賠償は民事ですから、当事者同士(保険屋)の交渉になりますが、相手方タクシーが逃げて、交渉の土俵に上がって来ないそうです!
・・・との事を昨日に、私が加入する保険屋から聞きました。
写真は連写でバシャバシャと数十枚撮りましたので、その1枚です。
(タクシーの停車位置に注目!後続の軽自動車はルールを守り左側を走行してます)
後日の事故現場ですが、当然ながら自転車も車もルールを守って左側を通行してますよネ
(白線の停止線と止まれの文字は、センターではなく左側に記載されています)
ちなみに、相手タクシーの損害は、全面ウレタンバンパーの擦り傷程度で見積り金額が10万円です。私の車の損害は、左前のバンパーとフェンダー凹みで50万円の見積もりです。相手タクシーが速攻で金額を提示してきて、その後に、私が金額を提示したとたんに逃げています。
まぁ、何かの間違いで手続きが遅れてるのかもしれませんので、適時、今後の経過を随時更新します。
まとめ
小江戸川越で観光する方は、タクシーに、ご注意ください!
失敗は誰でも有りますが、
しかし、その後の処置が重要ですので、場合によっては、公共の交通機関としてアルまじき誠意の無き対応は、安心安全な小江戸川越の街を走り回る社会悪として、関東運輸局の埼玉運輸支局に対し、強く苦情の申し入れも視野に入れますがね。
異論反論などが有れば、正々堂々と対抗言論の法理を行使されたし、いつでもお待ちしています!!
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それでは今日も旨いもので幸せな気分を Good luck.
コメント
タクシーと事故を起こして、泣いてる国民が多くいます!
タクシーは日本国民の敵です。
タクシーが町中を走っているのは、危険極まりない!
プロなら逃げずに、誠心誠意に対応をするべきです!!
誠意のないタクシーは、廃業するべき
一般人の方が、誠意を持って対応してるのに、
プロのドライバーであるタクシーの方が、不誠実という現実!
許せないです
不誠実なタクシーが、一般ドライバーてか一般市民をナメくさってる件