意味不明なタイトルですね。でも意味大有りなんです(笑)
本日、お約束の通り行ってきましたオイカワのフライフィッシング!
IN川越の小畔川です。
水量が多くて対岸へ行けなかったです。
まぁ、いちおう立派なオイカワちゃんと判明しました。
愛おしい!さっさとリリース
小畔川通信や釣りキチな常連客からのアドバイスを参考にしてトライしてきました。
そこで、見えてきたコツが、ロッドを水面45度辺りで止めてフワッと静かにフライを落とすってことです。
あと、ハリスを長めにね。
そろそろ納竿の時刻となりました。残念!
今までは、
ど素人がゆえに無我夢中に力みすぎ、ロッドを振り投げ水面を鞭打つようにバシャンとフライラインが水面を叩き付けダイナミックですが、
魚は敏感ですので、大慌てのパニック状態に陥っていたことでしょう(笑)
それと、移動中にトンボがフライに飛びつき持って行かれましたマジ。
あまりにも予想外で突然の出来事でしたのでシャッターチャンス無しでした。
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コメント
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おっ!やりましたね!
釣れるようになってくるとこれから時期楽しそうです
しかしトンボってフライ好むんですか???w
後は私だけ狙った物が釣れてないです・・・
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g.sさん毎度です。
フライのコツがだんだん解ってきました。
これからの次期は、最高で楽しみですね!
でも、対象魚はなんでも関係なく釣れれば面白いですよね。
トンボは飛んでるハエなどをキャッチする益虫ですからね。
フライを虫だとガチ思ったんでしょうね(笑)
今度、小畔川デビューしましょうよ!
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>ピンボケまた突っ込まれそう(笑)
『コンクリート(地面)にピント合ってますって!』
>あと、ハリスを長めにね。
基本的な長さは下記参照(下の方)
http://www.campjo.com/outdoor_file/960912c.html
※現在の主流はLL(ロングリーダー(ティペット))なので16ftぐらいかなぁ。ロッドは8.3~8.6ft
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追記です
『1フィート = 30.48 センチメートル』
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cus_x さん毎度です。
いま気付きましたが、いつも地面にピンとが合ってたんですね(笑)
ハリスは長いと扱いずらいですが、長いほうが魚に違和感を与えなくて釣れる確率も高そうですね。
ご教示ありがとうございます。
こんど、人工の管理釣り場は嫌いらしいですけど、近場だし川越水城公園のニジマス釣りにでも一度行きましょう(笑)